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関連情報 消火器の選び方

火災と消火器の種類

火災の種類は一般に下記の3種類に大別され、消火器もそれぞれの火災に対応しています。消火器につけられたマークなどをご参考にお選びください。

A木材

木材、紙、繊維などが燃える火災

B油

石油、その他の可燃性液体、半固体油脂類が燃える火災

C電気

変圧器・配電盤など、電気設備の火災

 

モリタ防災テックではその消火器にあった適切な設置場所を示すため下記のようなマークを使用しています。消火器選択のご参考にしてください。

一般住宅

一般住宅

共同住宅

共同住宅

事務所

事務所ビル

店舗

店舗

工場工場

コンピュータールーム

コンピュータールーム

自動車

自動車

列車

列車

 
住宅防火安心マーク

住宅防火安心マーク住宅防火対策の推進を目的に設けられた「住宅用防火機器等推奨制度」で、効果的で機能の良い住宅防火機器として推奨している製品についています。

 
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一般住宅/共同住宅での消火器選び

キッチンと高齢者のお部屋では消火器も違います
ひと言に住宅といっても、さまざまな場所がありそれぞれ適した消火器も変わります。また設置本数の目安は玄関に1本、キッチンに1本、2階に1本。その他お年寄りのお部屋やガレージなどの設置もお勧めします。下記をご参考に消火器をお選びください。

●玄関・居間など
汎用性の高い住宅用粉末<ABC>消火器をお勧めします。
●キッチン
冷却効果と浸透性に優れた住宅用強化液消火器が適しています。キッチン専用の自動消火装置などもあります。
●高齢者のお部屋
高齢者や身体のご不自由な方のお部屋には自動的に消火できる住宅用自動消火装置の設置をお勧めします。
●ガレージ
ガレージには自動車用消火器を設置しましょう。
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消火器の設計標準使用期限

ABC粉末消火器
業務用消火器の設計標準使用期限 10年
住宅用消火器
メンテナンスフリーの住宅用消火器は有効期限 5年
エアゾール式消火具
使用方法が簡単なエアゾール式消火具は有効期限 3年
 

実際の設置にあたって

いつでも手の届く目立つ場所に設置しましょう
せっかく購入した消火器も、めったに使わないからといって部屋の隅や押入の奥にしまい込んでは意味がありません。すぐに持ち出せる場所に設置することが最も重要と言えます。たとえばキッチンではコンロ火災が多く、コンロのすぐ下に設置しても、いざという時に炎などで近寄れず、消火器を手にすることのできない場合があります。設置場所を工夫し、いつでも手の届く目立つ場所を選びましょう。
消火器設置場所
 

効果的な設置場所は?

初期消火によって火災を最小限にとどめるのが消火器の役割。火災は、普通火災、油火災、電気火災等に大別されますが、最適なものを最適な場所に設置することが、その効果を最大限に発揮することにつながります。

冷却効果と浸透性に優れた住宅用強化液消火器はキッチンと2階に、粉末の薬剤で火勢を抑える住宅用ABC粉末消火器は玄関に、ガレージには自動車用消火器を、また、お年寄りの部屋には自動的に消火できる住宅用自動消火装置、1階、2階にはそれぞれ住宅用火災警報器を設置することをおすすめします。

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