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スプリネックス

「スプリネックスの消火システム」コマーシャルのご案内

平成16年5月31日付け総務省令第92号において、スプリンクラー設備と同等以上の防火安全性能を有することが認められ、代えて用いることができるとされたパッケージ型自動消火設備“スプリネックス”の消火システムについて分かりやすくまとめたコマーシャルをご用意いたしました。

●主な内容 (再生時間:7分14秒)
「スプリネックスの消火システムを簡単に説明」
「スプリネックスの特徴(スプリンクラーとの比較)」
POINT 1 火災感知、消火のスピードが早い
クリブ模型における感知比較実験
POINT 2 消火性能は、水の約4倍
POINT 3 消火薬剤の安全性
POINT 4 地震、耐久性に強く、凍結の心配がない
POINT 5 設置工事、維持管理が簡単
スプリネックスの消火実験
スプリネックスの消火奏功事例
スプリネックスの設置実績
スプリネックス VTR

スプリネックス SPRINEX コマーシャル

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スプリンクラー設備と同等以上の防火安全性能を有する設備 !!
365日、24時間の 初期消火システム「スプリネックス」

スプリネックスの消火システム
  1. スプリネックスは、1台で50系統の防護区域の受信盤をもち(防護範囲21m2×50系統)最大1,050mを防護します。
  2. 感知方法の異なる2種類の感知器の一方が 火災を感知するとブザーで火災を知らせ、もう一方の感知器が感知して、初めて火災発生現場の系統の作動を指示し、選択弁が開き、1系統の放出口が、216Lの消火薬剤を放射して確実に消火し、再燃を防ぎます。
  3. 配管は、設置基準にもとづいて、スプリネックスを複数設置し、それぞれの異った系統を交互に配管することによって、1系統21m2以下の広さをカバーし、延焼を防ぐシステムです。
  4. メイン配管の有効最大長さ90mですが選択弁で左右に分岐しますから、180m延ばすことができます。
  5. 未警戒部分はパッケージ型消火設備I型スーパーエレファンMWH-80Nを設置します。
■スプリネックス設備配置図
この例は、設置基準にもとづいてスプリネックス3台(親機1台、子機2台の組合せ)を設置したもので部屋の広さに応じて3台の異なった系統を交互に配管し、その防護区画を各色で示しています。これで1系統の防護範囲21m2以下の区域の確実な消火と延焼を防止します。
スプリネックス設備配置図
■誤放射をなくすため、感知方式が異なる感知器を2個使用しています。
イ.定温式スポット型感知器・・・火災による周囲温度の上昇で感知
ロ.差動式スポット型感知器・・・火災による急激な温度差を感知
この2種類の感知器が感知しなければ、本体が作動しないシステムになっています。
■スプリネックス系統図
スプリネックス系統図1
スプリネックス系統図2
■システムの機器構成と作動系統図
システムの機器構成と作動系統図
■未警戒部分用の消火設備
階段、浴室、便所、通信機器室、エレベーター等の機械室、電気設備が設置されている場所等の未警戒部分には、補助散水栓設備としてパッケージ型消火設備を設置します。
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FSSM 500 屋外型 親機ユニット
FSSM 500 屋外型
親機ユニット
FSSM 500 屋内型 親機ユニット
FSSM 500 屋内型
親機ユニット
FSSM 500S 子機ユニット
FSSM 500S
子機ユニット
 
『消防法への性能規定の導入』による告示化でスプリネックスがスプリンクラー設備と同等以上の防火安全性能を有することが認められました。

<<平成16年5月31日付け 総務省令第92号及び消防庁告示第13号>>

  • ■適用される防火対象物
    スプリンクラー設備の設置を必要とする旅館、ホテル、宿泊所、寄宿舎、下宿、共同住宅、病院、診療所、助産所、社会福祉施設、幼稚園、盲聾学校、養護学校 等
  • ■延べ面積 10,000平方メートルまで!
  • ■建物は新築、増改築、既設を問いません!
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スプリネックス(パッケージ型自動消火設備)とスプリンクラー設備の特徴の比較
スプリネックス スプリンクラー設備
●感知、消火のスピードが早い。
自動火災報知設備用感知器を使用していますから火災の感知が早く、火災場所の1系統の放出口がいっせいに放射し、初期火災のうちに完全に消火を行います。
●一般的な建物火災用で、大火災消火システムです。
閉鎖型ヘッドの場合、加熱すると開放・散水する感熱分解機構を備えており、常時止水している。この感熱部分を分解するまでの時間がかかるため火災の感知が遅い。
●誤放射の発生率は低い。
2種類の感知器。誤動作を防ぐため、感知方式の違う2種類(上写真)の両方が火災を感知して、初めて本体の作動を指示するシステムですから、誤放射の発生率が低い。感知器の一方が感知するとブザーで火災発生を知らせます。
●感知、消火のスピードが早い。
誤作動がきわめて少ないことが特徴ですが、火災の熱でヘッドの感熱部分をとかすまでの時間がかかり、火災感知の鈍感さによって、誤放射の発生率が低い。
●消火性能は、水の約4倍あり、非再燃性に優れています。(第三種浸潤剤等入り水)使用
使用されている消火剤は、認定基準に適合するもので水の約4倍の消火性能を示し、冷却効果・浸透性・再燃防止効果にすぐれ、スプリンクラーに代わる同等以上の消火性能を有することが条件の、厳しい認定試験に合格したものです。
●大量の水で消火します。
大量の水槽の水(12.8m3以上:高感度型ヘッドの場合)を長い時間放出して消火するシステムで、放射時間約20分とされています。放射時間約20分というのは、火災通報により消防車が火災現場に到着する時間が、約15分とされていますので、その時間は放射を続け延焼拡大を防ぎます。
●消火剤はPH6.9の中性で刺激がきわめて少なく安心。
この消火剤のPH(ペーハー)は6.9の中性で刺激がきわめて少なく安心です。(財)日本食品分析センターより消火剤が皮膚にかかったり眼に入っても無害であるとの判定をうけています。
●消火は水で行うため無害です。
 
●地震に強く、凍結の心配がない。
消火剤は本体に貯蔵され、配管部分は常に空の状態ですので、腐食や地震による液漏れ、凍結の心配がありません。
●寒冷地においては、凍結防止装置が必要、また地震時に不安。
閉鎖型ヘッドの場合、配管部分まで水が来ているので、寒冷地においては、凍結防止のため配管部分の防寒対策が必要です。また地震時の水漏れの心配があります。
●維持管理
システムの維持管理は、ボタン操作でもできますが感知器の維持管理が必要です。消火剤そのものは劣化しませんが、通常の点検は必要です。
●維持管理は多種、多様にわたる。
消火システムが違いますから、感知器の維持管理はありませんが、水槽・ポンプシステム・自家発電設備等多種、多様の点検が必要です。
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パッケージ型自動消火設備「スプリネックスFSSM500」仕様書
種別 パッケージ型自動消火設備
型式 一般用 水 (浸潤剤等入り) 216 L (N2 加圧式、鉄製)
認定型式番号 鑑認パ第18~1号 防護範囲 21 m2 × 最大50系統
放射時間 90~150秒 使用温度範囲 0 ~+40 ˚C
    種別 消火設備用消火薬剤
  消火薬剤 型式 第三種浸潤剤等入り水
    型式記号 C-MS II 鑑定型式番号 鑑剤第13~2号
    種別 パッケージ型自動消火設備・消火薬剤貯蔵容器等
  消火薬剤貯蔵容器 型式 217 L TP2.0 MPa
    型式記号 FSSM500,500S 認定型式番号 鑑認パ第1号
    消火薬剤貯蔵容器 材質SPC、容量 108.5 L×2本
本体ユニット   加圧用ガス容器 容量20 L、ガスの種類 N2
最高充填圧力 14.7 MPa
      種別 窒素加圧用ガス容器容器弁
    容器弁 型式 N2 (TP 24.5M)
      鑑定型式番号 鑑弁第57~12号
    圧力調整器 JIS B 6803適合品
二次側圧力 0.9~0.98 MPa
  受信盤 定格電圧100V、定格電流1A
      種別 パッケージ型自動消火設備・非常電源
    非常電源 型式 親機 1.65 Ah / 5 HR
子機 0.45 Ah / 5 HR
      認定型式番号 親機 鑑認パ第18号
子機 鑑認パ第17号
  格納箱寸法 屋内型 幅1,050 × 奥行450 × 高さ1,800mm
屋外型 幅1,090 × 奥行650 × 高さ1,910mm
  総質量 親機ユニット 屋内型 500 kg 屋外型 560 kg
子機ユニット 屋内型 485 kg 屋外型 545 kg
 
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